サービス案内|茨城県つくば市の剪定業者なら庭師【植木屋 根本】

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剪定依頼が多い樹木と剪定時期について

落葉樹

ハナミズキやハクモクレン、ライラックや紫陽花などが該当します。
基本的に剪定は12~2月、軽剪定は木の種類により、3月、6月、9月、10月となります。
落葉樹は葉が落ちて休眠期に入る秋から冬の剪定が基本ですが、春に花を咲かせる木は成長を始める花芽を守るために冬の時期は控えなくてはなりません。
お庭の状態を確認させていただくことで、それぞれの木の種類や状態に合わせて、最も適切なタイミングでのご提案が可能ですので、ぜひご相談ください。スポット的なご依頼はもちろんですが、定期的な管理をご依頼いただければ、1本1本の木の種類に合わせ、ベストなタイミングで行うことができます。
剪定は木の成長を助け、病害虫の予防に役立ち、元気に長くキレイな状態を保つために必要な作業です。
木の成長に大切な剪定は木のエキスパートである植木屋に安心してお任せください。

針葉樹

庭木としては松や杉、ヒノキやコニファーが代表的です。
剪定時期としては、基本剪定は3~5月、軽剪定は10~11月が目安になります。

常緑樹

柊やクチナシ、金木犀をはじめ、つくば市でよく見かけるビワや柚子の木が該当します。
剪定時期としては、基本剪定は4~6月、軽剪定は8~10月が目安です。

庭木の剪定から、剪定枝の処分までお任せ!

つくば市に根差した当植木屋では、木の種類や状態に合わせて適切なタイミングで行う丁寧で、仕上がりの美しい剪定はもちろん、切り落とされた枝や葉などの処分までしっかりと対応いたします。
つくば市では農家や山林をご所有のご家庭から、住宅密集地のお庭まで幅広いご家庭がございます。
大量の枝もご自身で処分ができるというご家庭もあれば、地域のゴミに出すから良いとおっしゃる方も少なくありません。
そのため、枝の処分は別料金で対応しております。
自分では処分が難しい方や地域のゴミに出すのが面倒な方、すぐにお庭をすっきりさせたい方は遠慮なくお申し付けください。
責任を持って丁寧に剪定から処分までを行います。

つくば市に根差した年間管理も受けています

庭木の成長は、木の種類はもちろん、つくば市の気候や風土、お庭の日当たりなどの環境にも左右されてしまうものです。
地域密着型の当植木屋に年間管理をお任せいただければ、ご家庭ごとに異なるお庭の状態をしっかりと見極め、その木や状態に合わせてタイミングよく剪定を行うことができます。
これによって木々が常に美しく、健康な状態をキープできるのがメリットです。
必要に応じて庭木の病害虫予防のための消毒作業などはもちろん風通しを良くして木々の成長を助ける夏季剪定や休眠に向けた冬季剪定など、さまざまなご提案いたします。
樹木に関する専門知識を持った庭師が、樹木の種類や状態、お庭の環境や季節などに合わせて、適切な作業を年間通じてトータルサポートできますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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